トレーナーの存在意義をなくす

トレーナーの究極の課題は、トレーナーの存在意義をなくすことにあると思っています。

何言ってんの?って感じですね^^;

以前下の記事にも書いたのですが、「一生体のメンテナンスお願い!」とか「見捨てないでね」とか「井上さん以外に任せられるトレーナーいない」とか、本当にありがたい言葉をいただきます。

もちろんぼく以外のトレーナーやセラピストの方もこういった経験あると思います。

でもこれって、ある意味お客さんを依存させてしまっているんじゃないかって反省することがあるんです。

トレーナーいらずの体を作る

改めて…

トレーナーが横にいないとトレーニングできない、トレーナーが言わないと食事の管理ができない、トレーナーがマッサージしないと腰が痛くなる…

トレーナーがいないとできない、やらないお客様を作ってしまうのはトレーナーの責任かなと感じます。

自分の体の管理を自分でできるようにすることがお客様のためかなと。

トレーナーの存在意義は…

フリーランスのトレーナーであれば一度は得たい売れっ子トレーナーの称号笑

ぼくも一度は言われてみたい笑

知識や技術、サービスその他諸々のレベルが高くてお客様が集まるのは素晴らしいこと。

ただしお客様を依存させちゃいけない。

常に心に留めておきたいのは、「自分の体の管理を自分でできるようになってもらう」と言う方向性と視点。

ぼくの尊敬するトレーナはこう言います。

『僕らは、「自分の存在意義をなくすために」全力で前に進んでいますし、そうすべきだと思います。
そして、そうできるのはとても価値のあることだと思っています。』

トレーナーを目指す学生や若手トレーナーはぜひ知っておいて欲しい観点です。

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井上穣

福岡市で活動するフリーランスのパーソナルトレーナー。 月間100名(延べ1万人以上)をパーソナルトレーニング指導。 機能改善(腰痛やひざ痛・肩こりの改善)や姿勢改善、スポーツのパフォーマンスアップが専門。 顧客にはJリーガーや競輪選手、競艇選手などプロアスリートも多い。

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福岡市で活動するフリーランスのパーソナルトレーナー。 月間100名(延べ1万人以上)をパーソナルトレーニング指導。 機能改善(腰痛やひざ痛・肩こりの改善)や姿勢改善、スポーツのパフォーマンスアップが専門。 顧客にはJリーガーや競輪選手、競艇選手などプロアスリートも多い。