子供の脳を育てる会話術

こんにちは井上です。

今回は「子供の脳を育てる会話術」というテーマで僕なりの考えをお話しします。

巷には色々な子育てや教育、発達発育に関する本があります。

お子さんがいらっしゃる方はそのような本を読んだ経験がある方多いのではないでしょうか?

僕も何冊も読みました。

本で得た知識と僕の経験を交えてお話ししますね。

子供の脳を育てる会話のポイントは3つ。

①連想ゲーム
②具体と抽象
③因果関係

です。

僕の子供(特に長男)は恐竜が好きなので、恐竜を例に進めて行きます。
(ちなみに僕もめっちゃ恐竜好きです…どうでもいいか^^;)

連想ゲーム

みなさん恐竜といったら何を連想しますかね?

ティラノサウルス?
ジュラシックパーク?
大きい?
トリケラトプス?
化石?
恐い?
博物館?
隕石?

この連想ゲームって思考の幅を広げるのにとても良い遊びです。

ちなみにこれは長男が「恐竜」というキーワードから連想した言葉や疑問です。

「恐竜」というキーワードから「トランプ氏」まで連想してるのがウケます笑

「新しいアイデアを生み出す発想力」「問題提起から解決能力」を鍛えるのに最適です。

「恐竜」というキーワードから「なぜ恐竜は今現在いないのか?」という疑問がうまれます。

理由を知ろうと僕に聞いたり図鑑で調べたり。

時にはググったり…

「恐竜が絶滅したのはどうやら隕石が地球にぶつかったかららしい…」

「いつ落ちたの?」「どこに落ちたの?」「どこから来たの?」など様々な疑問が生まれ、それを解決しようとします。

自ら考え疑問を感じ、それを解決していく過程を鍛えることができます。

ブラキオサウルスがマンションの何階の大きさか知ってるってすごいですよね。
そこから「メートル」の概念を知ることになりますから。

具体と抽象

具体と抽象…なんのこっちゃ^^;

まず具体とは
① 実際に形や内容を備え、はっきり知ることができるさま。
② 一般駅なものや観念的なものではなく、個々の事実によっているさま。
                                  出典:weblio辞典
さらに抽象とは
① 概念的で一般的なさま。
② 事物を概念によって一面的にとらえ、実際の有様から遠ざかっているさま。
                                  出典:weblio辞典

とあります。

とある事象について具体と抽象を繰り返すことで、物事の要点や本質を理解しやすくなります。

具体的なやり方としては”共通点”を探すことです。

例えば「恐竜」と「筋肉」…難しい^^;

 

共通項は
・大きいと強い
・いつかは衰えていく
・マニアックなファンがいる
・男性が憧れる
・肉を食べると育つ(肉食に限る)

などいくつか出てきます。

もちろんそれぞれの項目の中に抽象度の高低差はありますが…

抽象度の高い思考ができるようになると、前述のように物事の本質がわかるようになります。

・つまり〇〇ということだよね
・要する〇〇だよね

という考え方ができるようになります。

実はトレーナーがトレーニングプログラムを作る際、施術をする際にも必要な思考になります。

この辺は改めてブログに書きますね。

因果関係

つまり物事の”原因”と”結果”です。

全ての現象には原因と結果が存在します。

因果関係を考えることは理由を考えることになります。

自ら問題を発見し、それを解決していく練習につながります。

小さなお子さんがいる家庭ではよくありますよね。

・なんで恐竜は絶滅したの?
・隕石はどこからきたの?
・モササウルスはなんであんなに顎の力が強いの…

特に心理学の分野では2〜6歳の時期を「なぜなぜ期」とよんでいるようです。

知的好奇心を刺激し、学習意欲をグングン伸ばす最高の時期ですね。

子供から質問された時は「連想ゲーム」や「共通項探しゲーム」を取り入れて、さらに子供の好奇心をくすぐり、「もっと知りたい学びたい!」感情を芽生えさせましょう!

「ん〜知らん」「今忙しいから」「そんなこと必要ない」は禁句ですよ〜

親の教養も必要ですからいい勉強になります^^;

『モササウルスがまさか胎生だとは僕も知りませんでした…』

意味がわからない人は調べてください笑

まとめ

①子供の脳力を伸ばす3つのポイント、連想ゲーム・具体と抽象・因果関係

②「新しいアイデアを生み出す発想力」や「問題提起から解決能力」を身につけよう

③親の教養を広げよう^^;

普段の会話にゲームを取り入れて、子供の脳力伸ばしましょう!

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井上穣

福岡市で活動するフリーランスのパーソナルトレーナー。 月間100名(延べ1万人以上)をパーソナルトレーニング指導。 機能改善(腰痛やひざ痛・肩こりの改善)や姿勢改善、スポーツのパフォーマンスアップが専門。 顧客にはJリーガーや競輪選手、競艇選手などプロアスリートも多い。

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福岡市で活動するフリーランスのパーソナルトレーナー。 月間100名(延べ1万人以上)をパーソナルトレーニング指導。 機能改善(腰痛やひざ痛・肩こりの改善)や姿勢改善、スポーツのパフォーマンスアップが専門。 顧客にはJリーガーや競輪選手、競艇選手などプロアスリートも多い。